デジタルテイクオフについて

お客様と協力・信頼し合い
成果を創出していく関係を重視します

Webマーケティング支援を通してクライアント企業の経営や事業が飛躍する一助になることを目的にデジタルテイクオフという屋号としました。
また、テイクオフには「負担を取り除く~take the burden off~」という意味も含めています。

企業が成長するために、Webマーケティングは重要な要因の一つとなりました。BtoB、BtoC問わず、新規顧客の創造や優秀な人材の採用、既存顧客とのリレーションシップ強化、会社、商品のブランディングなど、いずれもWebマーケティングが必要とされています。

Webマーケティングで成果を創出し、飛躍するための大前提となる「継続」を行うために、私たちはお客様の課題解決に必要なジョブ(タスク)単位でスキルとノウハウ、人的リソースを提供し、ご担当者様と伴走してまいります。

屋号デジタルテイクオフ
(DIGITAL TAKE OFF)
代表者喜多村 章弘
所在地広島県福山市
※オンラインミーティングにて全国対応可
※支援内容、距離によってはご訪問いたします
TEL090-7978-5445
事業内容伴走型Webマーケティング支援
Webマーケティングの現状分析/戦略・戦術立案/実行プラン作成/運用支援/検証・分析/改善支援

代表者プロフィール

Webマーケティング支援実績は200社以上。コンテンツマーケティングを軸にWebサイト、ソーシャルメディアのコンテンツ設計から広告運用支援、検証・改善までクライアントと共にマネジメントサイクルを確立。また、マッチングポータルサイトや情緒的価値を提供するメディアサイトなど新規事業開発の責任者としてオウンドメディアの運営ノウハウを蓄積。自らが実践したWebマーケティング手法を強みとして企業のご担当者様と伴走中。

「猪突猛進」の限界を感じた20代

20代は中堅化粧品メーカーへ勤務。代理店のリテールサポートに従事。
出世欲は全くなく、上司に対し思ったことをすぐに口にする無礼者だったが、なぜか全国最年少支店長に抜擢。それから3年、マネジメントの苦悩を知る暗黒時代へ。周囲に支えられたおかげで今がある。

リスキリングポイント

マネジメント職務につくことで、そこからしか見れない、感じることができない体験を得る。とにかくマネジメント関連のビジネス書を読みあさりインプットとアウトプットを繰り返しマネジメントの責任と役割を知る。

「論理的思考」によるソリューション業務へ

30歳を機にWeb業界へ転身。
Webサイトの立ち上げやリニューアルの営業、ディレクションに携わることから、Web業界のEC市場拡大期に伴いECサイト構築支援が主軸となる。
自社のWebマーケティングを強化し、新規問い合わせ獲得からヒアリング、提案書作成、プレゼン、クロージングを行い、受注までのマーケティングスキルを磨く。
役員として上場を目指し昼夜問わず仕事にフル回転した経験は何事にも代えがたい。

リスキリングポイント

20代にがむしゃらさだけでは仕事のアウトプットに限界を感じたことで、中小企業診断士の資格取得に向け年間1500時間を費やす。
3回受験したが不合格。しかし論理的思考が身につき実務に活かせた。

「自らの実践」による根拠をもとにWebマーケティングの成果創出

40代以降は複数の中小企業でWebマーケティングを実践。
クライアント企業のWebマーケティング支援を行いながら、自社のWebサイトリニューアルから運用、またWebメディアサイトならびECサイトの立ち上げやSNSマーケティングを行い新規事業開発を担う。
自社のWebマーケティングを実践することで、戦略・戦術の立案、実行プラン作成から運営、分析・検証、改善のPDCAを回しノウハウを蓄積。

リスキリングポイント

自社Webサービス(オウンドメディア)の立ち上げから運用、SNSマーケティングを実践することで、仮説と検証を繰り返しコンテンツマーケティングの効果検証やインスタグラムのフォロワー獲得方法などのノウハウを習得。
常に変化するマーケットとWebマーケティング情報を日々収集し実践に活かしている。

Webマーケティング支援に関して、
どのような依頼をすればいいのかお悩みの方へ

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